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1kでも生活感を消せる!木のパーテーション

すべてが丸見えになってしまうワンルームは、どうしても生活感がにじみ出てしまいます。そこでおすすめなのが、自立するパーテーションを立ててベッドを隠すこと!今回は簡単に壁面が立てられる「つみっく」という商品を使ってみました。

 

30分でできちゃう壁!カスタマイズも思いっきりどうぞ

賃貸の部屋に、自由に壁を立てられたら、とっても便利だと思いませんか?天井も床も傷つけずに、それを可能にするのが「つみっく」です。壁の作り方はとっても簡単。ベース材の上に、ブロックのように「つみっく」を積み上げて、上にトップ材を打ち込むだけ。写真の間仕切りは、組み上げに30分もかかりませんでした。

木製ブロックなので、できた壁面は穴を開けたり塗ったりとカスタマイズも可能です。ペンキや漆喰を塗ったり、壁紙やタイル張りにしたり、棚や照明器具の取り付けも気兼ねなくできます。 特におすすめなのが、テレビの壁掛け化。せっかく薄型テレビを持っていても、壁に釘一本打てない賃貸では置き型設置しかできません。「つみっく」の壁なら、ニッチにテレビを設置できてスペースも有効利用できます。「穴を開けてもいい壁」があると、自転車の壁掛け化、薄型スピーカーの埋め込みなど、賃貸DIYの可能性がどんどん広がりますよ!

つみっくとは?

つみっくとは?

杉やヒノキの間伐材を使った木製ブロック。凹凸を合わせて積み上げるだけで、自由な壁面を作ることができる。施工も解体も簡単なので、組み替えることで様々な用途に対応。4つ穴形状のレギュラータイプが一個2,800円から。
問い合わせ:NPO法人つみっ庫くらぶ
電話番号:0794-63-0566
ホームページ:http://tsumico-club.com/
E-MAIL:info@tsumico-club.com

パーテーションレシピ

  • 製作時間:3時間
  • 製作費用:-----
  • 難 易 度:1 ☆☆☆☆☆☆
  • 達 成 感:すごい物を作った感がある
  • 見 た 目:カスタムで自由自在

用意する材料

  • つみっくパーテーションキット
  • 3mmベニヤ板
  • 壁紙(レンガ、アニマルの二種、各5メートル)
  • 壁紙用糊
  • 棚受け金具(ステンレス製を黒く塗装)
  • 棚板(端材を再利用)

あると便利な工具類・使用した工具類

つみっく

元々「つみっく」は、被災地の避難所生活でプライバシーを確保するために生まれたもの。だから組み立てが簡単なのです。

  • 1.誰でも簡単に組み立てられ、<br>組み替えられる

    1.誰でも簡単に組み立てられ、
    組み替えられる

    上部やサイドをビス留めする必要はありますが、基本的に組み上げに道具は不要。災害時に、被災者自らがその場で組み立てることを想定しているので、木工やDIYの知識がない人、女性や子どもなど力の弱い人でも簡単に作ることができます。間取りを変えたり、使い方を変えたい時には、組み替えるだけで何度でも使うことができ、無駄がありません。

  • 2.丈夫で暖かい。<br>構造に秘密があります

    2.丈夫で暖かい。
    構造に秘密があります

    「つみっく」は内部に角形の空洞を並べた構造になっています。このため、丈夫なのに軽いという特長があります。この空洞には、鉄筋や配線を通す事ができるので、建材として家を建てられるほどの強度、利便性があります。全て木でできているので見た目にもぬくもりがあるばかりか、実際に保温力に優れています。中空構造により50%の空気層があるので、暖房の足りない避難所でも、暖かく眠れるのです。

  • 3.間伐材を使った国産材料は、<br>いいことだらけ

    3.間伐材を使った国産材料は、
    いいことだらけ

    「つみっく」の材料は、国産杉の間伐材を薄くスライスして合板にしたもの。未だ利用方法が確立されておらず、間伐材の大半が廃棄される一方で、日本は木材の8割を輸入に頼っているという矛盾があります。同じ気候風土の中で育った木材は、輸入木材よりも日本の湿度や病害虫に強いため、本来、木材は国産である方が望ましいのにです。間伐材を使った商品は環境負荷も少なく、理想的な材料なのです。

NPO法人 つみっ庫くらぶのご紹介

NPO法人 つみっ庫くらぶのご紹介

災害時に役に立つ、「つみっく」のことを知って欲しい!

2004年の新潟中越地震をきっかけに、三島昌彦氏が「つみっく」を開発。避難所生活におけるプライバシー確保、ストレス軽減を目的として、「NPO法人つみっ庫くらぶ」と共に「つみっく」の普及活動を行っています。2011年の東日本大震災の直後にも、宮城県の小学校につみっく「つみっく」による簡易寝室や更衣室を設置しています。DIY材料としても注目の「つみっく」ですが、誕生にはこんな背景があるのです。 普段は遊び場やパーティションなどに用い、災害時にそれを更衣室や個室などに組み替える「使いながら備蓄する」という構想が、文部科学省の大学COC事業に採択されています。今後、色々な所で「つみっく」を目にする機会が増えることでしょう。

お問い合わせ TEL : 0794-63-0566

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